【電子版限定特典付き】新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 (HJコミックス)

【電子版限定特典付き】新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 (HJコミックス)のカバー画像 発売日: 2020年5月27日 著者: 岸馬きらく荻野ケン 出版社: ホビージャパン

Amazonで見る

内容紹介

タイトル通り、突き抜けた爽快感と「何かを始めるのに遅すぎることはない」という熱いメッセージが詰まった一冊。


遅咲きの狂い咲き!常識外れの「新人」現る。

「冒険者は若いうちから」という常識を覆し、32歳でギルドの門を叩いたリック。 周囲からは「オッサン」と蔑まれる彼だが、実は伝説のパーティ「オリハルコン・フィスト」の面々に2年間にわたって「死ぬほど」鍛え上げられていた。 本人は自分の実力を過小評価しているが、その拳はすでにSランク級。無自覚な最強オッサンが、鼻持ちならないエリートたちを圧倒的な実力差でなぎ倒していく!

30歳を過ぎてからでも、世界最強は目指せる。――いや、もう最強だった。

スカッとする実力差

嫌味な敵が、リックの規格外のパワーの前に一瞬で沈むカタルシスが最高です。

大人に刺さる言葉

リックが放つ「何歳から新しいことを始めたっていいだろ!」という台詞は、全大人の心に火を灯します。

「限界」を決めているのは自分だと気付かされる

『新米オッサン冒険者』第1巻を読んで最初に感じたのは、タイトルから想像する「俺TUEEE系」の面白さ以上に、その熱量の高さです。30歳を超えてから新しい世界に飛び込むことへの恐怖、それを跳ね除けるリックの純粋な情熱が、ド迫力の作画と共に胸に突き刺さってきました。

本作の面白さの肝は、やはり「オリハルコン・フィスト」による地獄の修行という圧倒的な裏付けがある点です。単に運良く強くなったのではなく、文字通り死線を何度も越えて手に入れた実力だからこそ、エリート冒険者を一撃で粉砕するシーンに納得感とカタルシスが生まれます。リック本人が自分の強さを全く自覚していないというコミカルな要素も、嫌味なく笑えるエンターテインメントに昇華されています。

しかし、この物語の真の価値は、リックの生き様そのものにあります。「もうオッサンだから」と諦めてしまう多くの大人が抱える閉塞感を、彼は拳一つで打ち破ってくれます。ただの最強ファンタジーではなく、「今からでも変われる」という勇気を与えてくれる自己啓発的な熱さすら感じました。スカッとしたい時、そして何かに挑戦する勇気が欲しい時に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。

Amazonで見る

タグ